6月24日、つどいの丘(豊田市)で第6回理事会が開催され、8月2日から第49回選手権大会に出場する代表チームの東海中央ボーイズ(中学生の部)と東海ボーイズ(小学生の部)に目録が贈呈されました。
中央支部全体で応援しています。
6月24日、つどいの丘(豊田市)で第6回理事会が開催され、8月2日から第49回選手権大会に出場する代表チームの東海中央ボーイズ(中学生の部)と東海ボーイズ(小学生の部)に目録が贈呈されました。
中央支部全体で応援しています。
6月24日 多度アイリスパーク野球場にて第19回ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会選抜選手(小学生の部)の合同練習が行われました。
7月16日(月)、岐阜県羽島市の「ホテルコーヨー」にて結団式を開催します。
中日本ブロック小学生選抜チームの活躍を期待します。
6月17日 森林公園第1野球場で、『中日本ブロック女子選抜チーム』の選手が練習を開始しました。
7月16日(月)、岐阜県羽島市の「ホテルコーヨー」にて結団式を開催します。
女子選抜チームの活躍を期待します!
6月17日 阿久比球場で東海中央ボーイズVS東海ボーイズの第49回選手権大会をかけた戦いが行われ、東海中央ボーイズが勝ち、3期連続の全国大会出場を決めた。
東海中央ボーイズ森監督は今大会を振り返り『個々の力の高い選手は多いが、組織として機能しないことが春からあった。選手たちには野球の基本をしっかり教え、自分たちの弱点を克服し、チーム一丸となってやってくれた結果が優勝につながったと思います』とコメントを頂きました。
佐久間キャプテンは『自分は今大会前に怪我をして悔しい思いはあったが、キャプテンとして仲間を応援して全国に行く気持ちでやりました。仲間たちが全国を決めて本当にうれしいです。また今回仲間たちをサポートする立場になり、普段見えないチームとして良い事やダメな所が見えた。全国大会に向けてしっかり調整をしたい』とコメントをしてくれました。
そして今回怪我の佐久間キャプテンの代行としてプレッシャーのかかる大会を引率した宮下選手は『今回は自分がキャプテンという事で佐久間を全国に連れていきたいという思いでやって、勝てて良かったです。また、チームをどうやって勝利に導くかを考えてやったが、なかなか上手くいかなかった。しかしこの大会でその努力が結果につながったと思います』と佐久間キャプテン、チームへの思いを聞かせていただきました。
監督、選手の全国に対する思いは同じで、『去年、春季と悔しい思いをした。次の選手権大会はそれ以上の成績が目標!そしてもちろん全国制覇を狙う!』と力強く抱負を話してくれました。
愛知県中央支部の代表として頑張ってください。
応援しています!
6月17日、阿久比球場で第18回SSK旗争奪大会の準決勝・決勝戦が行われました。
今大会は選手たちの熱い思いから天候にも恵まれ4日日程で順調に大会が行われ、準決勝を勝ち上がった東海中央ボーイズ(愛知県中央支部)VS愛知小牧ボーイズ(愛知県西支部)が決勝を戦い東海中央ボーイズが初優勝を飾りました。
また今大会で本部球場になりました阿久比球場にうれしい張り紙がありましたのでピックアップします。
愛知県中央支部から選抜選手が決定しました。
第19回ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会
小学生の部
モイセエフ ニキータ (東海ボーイズ)
伊藤大成 (東海ボーイズ)
影山寛生 (東海ボーイズ)
浅井伸吾 (中京ボーイズ)
中学生の部
田近介人 (東海ボーイズ)
野嵜健太 (東海ボーイズ)
原 尚輝 (名古屋緑ボーイズ)
佐久間強太 (東海中央ボーイズ)
女子の部
堀田麗乃 (愛知セントレアガールズ)
後藤瑞葵 (中京ボーイズ)
河部紗英 (中京ボーイズ)
森千羽瑠 (東海ボーイズ)
世界少年野球大会
平口寛人 (愛知名港ボーイズ)
宮下隼輔 (東海中央ボーイズ)
選抜選手の皆さん頑張ってください!
中央支部全員で応援しています!
6月17日、阿久比球場で行われた第18回SSK旗争奪大会の結果、東海中央ボーイズ、東海ボーイズがジャイアンツカップ予選に出場が決定しました!
ジャイアンツカップ予選案内
6月30日、7月1日とボーイズ、シニア、ヤングの3リーグで争います。
試合会場は名城大グラウンド、千両グラウンド、中京大グラウンドです。
両チーム頑張ってください!
6月16日、輪之内アポロンスタジアムで東海ボーイズ(愛知県中央支部)VS春日井ボーイズ(愛知県西支部)の決勝戦が行われ、東海ボーイズが優勝を決め、三連覇を達成しました。この結果、8月2日から行われる第49回選手権大会に東海ボーイズ(小)が出場を決めました。
東海ボーイズ志賀監督は今大会を振り返り、『全国大会のかかった非常にプレッシャーのかかる大会。どの対戦相手も非常に手強く、選手たちにはプレッシャーに負けないよう全力を出し切る事、またしっかり声を出して相手に流れをもっていかせないように常に言ってきました。大会前の練習では数少ないチャンスをいかに点数につなげるかを意識して練習してきました。また、子供たちの実力をいかに発揮できるかが私たちの課題でもあり、精神面も鍛えて全国大会に挑みたい』とコメントを頂きました。
猪飼康輔主将は今大会を振り返り『緊張しました。チームみんなで声をしっかり出してプレーすることが出来た』と監督が言う声を出して相手に流れをもっていかせないプレーが出来たと笑みがこぼれた。
また全国大会の目標は『みんなで一緒に頑張り全国制覇!』と元気よく答えてくれました。
志賀監督も『まずは一戦必勝で最終日まで残れるよう頑張ります』とコメントを頂きました。
愛知県中央支部・愛知県西支部で応援しています!
6月16日、輪之内アポロンスタジアムで第18回SSK旗争奪大会・小学生の部の準決勝・決勝が行われました。
準決勝・決勝と小学生の一生懸命なプレーの連続で、どのカードも素晴らしい試合内容でした。
応援に駆け付けた父兄、関係者の皆様、ありがとうございました。
大会結果 優勝:東海ボーイズ (愛知県中央支部)
準優勝:春日井ボーイズ (愛知県西支部)
この結果、東海ボーイズ(小学生の部)が8月2日から開幕する第49回選手権大会に出場が決定しました。
愛知県中央支部、西支部、全員で応援しています!!
この度、第49回選手権大会(支部予選を含む)にて、全チーム対象に一生懸命頑張った選手にMVP賞(各チーム2名)として花王株式会社が2018年4月23日に発表する新商品「アタックプロEX石けん」を贈呈する企画を実施しました。
この度、第49回選手権大会(支部予選を含む)にて、全チーム対象に一生懸命頑張った選手にMVP賞(各チーム2名)として花王株式会社が2018年4月23日に発表する新商品「アタックプロEX石けん」を贈呈する企画を実施しました。
6月9日 名港スポーツセンター練成館にて、第49回選手権大会愛知県中央支部予選兼SSK旗争奪大会の開会式が行われました。中学3年生にとっては最後の全国大会につながる大会、またジャイアンツカップ(愛知県中央支部は2チーム)予選につながる大会です。愛知知立ボーイズの小羽主将、中京ボーイズ(小)の浅井主将による元気溢れる選手宣誓により開幕しました。
各会場で繰り広げられる熱戦の応援、よろしくお願いします!
表記大会のパンフレットをupしました。 Topページ左側にある【大会パンフレット】より プリントアウトの上、御利用ください。
6月2日 大沢グラウンドにて、中日本大会を制した春日井ボーイズ(愛知県西支部)を6対0で下し、東海ボーイズが優勝しました。
選手全員でのつなぐ攻撃で着実に点を取り、投げては伊藤選手の完投完封。また今大会は好投好守で、選手は練習の成果を発揮し全試合完封での勝利でした。
6月9日に選手権大会予選が開幕します。小学生の熱い戦いを応援宜しくお願いいたします。
6月2日 春日井市民球場で行われた、第25回春日井市長杯争奪東海大会レギュラーの部で東海ボーイズが優勝しました。
初回から連打による猛攻で9点をリードし、4回には川瀬選手のホームランによる追加点で大量リード。投げてはピッチャーの野嵜選手が名古屋富士ボーイズの強力打線を打ち取り、14対0で優勝を飾った。
5月23日に知多ケーブルテレビのメディアスチャンネルに愛知セントレアガールズが紹介されました!
次回6月15日にも代表インタビュー等、放送予定です。
5月20日 晴天の中、愛知長久手ボーイズ、名古屋旭丘ボーイズのご協力により、支部合同BL2級審判講習会に参加者19名の中開催しました。
昨日に続きありがとうございます。
『 感謝 』
平成30年度 第1回愛知県西支部・中央支部合同BL3級審判講習会が開催されました。
午前は輪之内町文化会館リトルホールで、座学講習
午後からは輪之内アポロンスタジアムで、愛知江南ボーイズと名古屋名東ボーイズのご協力により、
晴天にもかかわらず『春の嵐』の中、実技講習が行われ、
53名のBL3級審判員の育成を行いました。
審判員の皆様、いつもありがとうございます!
『 感謝 』
5月5日 子供の日、雲ひとつない青空の中、稲沢市民球場で東海ボーイズ猪飼康輔主将の元気な選手宣誓で幕を開けました。
出場チームは愛知県西支部、中央支部、東支部、岐阜県支部、三重県支部の20チームが参加。
開会式には連盟の藤田会長、読売新聞社の諸角様からご祝辞をいただき盛大に開幕しました。
元気溢れる小学生の応援をよろしくお願いします!
昨年、支部からの推薦により、U15アジアチャレンジマッチの代表コーチを見事に勤め上げた堀田将司氏(愛知港ボーイズ監督)が、今回、U15W杯代表監督の清水監督(巨人軍OB)からの指名を受け、代表コーチに就任した。
『連盟から就任の一報を聞いた時は、身に余る光栄な想いと同時に日本代表の重責を感じました。そして清水監督の掲げる「世界一」という目標を達成する為、チーム一丸となって子供達の為に、また、私を指名していただいた清水監督を世界一の監督にする為に頑張ります。』と去年のアジアチャレンジマッチの経験を活かし今度は「アジアNo.1」から「世界No.1」を目指す。
そして堀田氏は最後に『若輩者の自分が、このような素晴らしい経験が出来る事は、すごく幸せな事。この経験を通して支部やチーム、選手たちにいろんな形で貢献したい』と意欲を示した。