第6回ツボイスポーツ杯争奪大会が閉幕となりました。
大会結果は以下となります
◆優勝◆
東海中央ボーイズ
◆準優勝◆
東名古屋ボーイズ
中日本大会出場チーム(5チーム)は以下となります
①東海中央ボーイズ
②東名古屋ボーイズ
③名古屋中央ボーイズ
④愛知港ボーイズ
⑤愛知知多ボーイズ
第6回ツボイスポーツ杯争奪大会が閉幕となりました。
大会結果は以下となります
◆優勝◆
東海中央ボーイズ
◆準優勝◆
東名古屋ボーイズ
中日本大会出場チーム(5チーム)は以下となります
①東海中央ボーイズ
②東名古屋ボーイズ
③名古屋中央ボーイズ
④愛知港ボーイズ
⑤愛知知多ボーイズ
第31回 村瀬杯・ボーイズリーグ府県選抜野球大会 結団式が9月7日(土)錬成館にて行われました。
尾形監督、櫛田コーチ、荒浪コーチ 各チーム26名の選手で優勝宣言をいたしました。
元中日ドラゴンズ 平田良介様協賛による中学1年生の大会、「第1回平田良介旗争奪1年生大会」を開催する事が決定しました。
本大会は愛知県内全地域のボーイズリーガーによる大会となります。
8ブロックに分けたリーグ戦、各リーグ優勝チームよる決勝トーナメントを行う事で野球を通した県内交流の活性化に繋げていきたいと思います。
9月16日(月祝)~12月21日(土)の決勝まで約3か月間、愛知県内各グランドで熱い対戦が繰り広げられます。
皆様の御協力並びに応援、宜しくお願い致します。
2024年7月14日(日)四日市市三浜文化会館にて『第24回鶴岡一人記念大会』『世界少年野球大会』『JUNIOR ALL JAPAN』中日本ブロック選手団の結団式が開催されました。愛知県中央支部からは4名の選手が選出されています。
●第24回鶴岡一人記念大会:【豊田ボーイズ 矢野徠王選手】【東海中央ボーイズ 鎌田拳至選手】
●世界少年野球大会:【愛知名港ボーイズ 堀田将大選手】
●JUNIOR ALL JAPAN:【愛知名港ボーイズ 小吹玲央選手】
選抜選手の皆さん頑張ってください!!
2024年7月7日 愛知県中央支部食育講習会が知多市勤労文化会館にて開催されました。
対象者は中学1年生の父兄230名で尾澤真紀先生の講話を真剣に聞き実のある講習会となりました。
尾澤先生ありがとうございました。
第55回選手権予選兼第6回SSK旗争奪大会が6月16日(日)閉幕しました。
気迫溢れる戦いで大いに盛り上がりました。
優勝:愛知名港ボーイズ (第55回選手権大会出場、ジャイアンツカップ予選出場)
●小吹キャプテンコメント
愛知名港ボーイズとして、春夏連続全国出場は初めての事なので、とても嬉しいです。
春は全国ベスト4の結果となり悔しい思いをしました。それを超えるようチーム一丸となり、また愛知県中央支部の代表として頂点を目指し、全国制覇します。
●奥村監督コメント
春季全国終わりの中日本かけた大会で一回戦負けして、チームとして天国と地獄を味わいました。キャプテンを含め今一度チームとしてどうしたいか結論出せと皆んなで答えを出したのが初心に帰るでした。
そこからチームが少しずつ状態が上がって来て何とか選手権までに間に合うことができました。名港ボーイズとして初めての春夏合わせての全国出場を果たすことができました。これに慢心しずに中央支部代表として、全国優勝を狙います。
準優勝:愛知知多ボーイズ (ドラゴンズカップ出場)
●佐伯キャプテンコメント
激戦区の愛知中央支部で優勝出来ませんでしたが今大会はチームが同じ方向を向いてチームが一丸となる事が出来ました。ドラゴンズカップではみんなで力を合わせて絶対に優勝したいと思います。
●尾形監督コメント
SSK旗では強豪チームの多い愛知県中央支部で準優勝出来たことは、知多ボーイズでの2年間の練習の成果が出せたと思います。愛知県中央支部の代表としてドラゴンズカップでは優勝を目指して頑張ります。
4月6日から開催された第4回プライドジャパン旗争奪大会兼中日本大会予選が閉幕となりました。
天候にも恵まれ白熱した戦いが繰り返された結果、優勝:東名古屋ボーイズ 準優勝:三好東郷ボーイズ
となりました。中日本大会出場5チームは下記になります。
①東名古屋ボーイズ②三好東郷ボーイズ③東海中央ボーイズ④愛知港ボーイズ⑤豊田ボーイズ
1月21日(日)小牧勤労センターにて中学生野球選手への障害と予防について理学療法講習会が開催されました。
各チーム中学1年生を対象に選手、父兄が参加しました。
新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
令和6年の年頭にあたり謹んでご挨拶申し上げます。
平素はボーイズリーグ愛知県中央支部の活動に対しご理解を賜り厚く御礼を申し上げます。
まずは昨年1年間を振り返ってみたいと思います。
常に「野球」というキーワードがついてまわった1年だったように思います。3月のWBCでは見事侍ジャパンが世界一を奪還し、
その余韻冷めやらぬ高校野球夏の甲子園で慶應義塾高校が107年ぶりとなる全国制覇。これまでの高校野球のイメージを
ガラリと変えた現代っ子の野球スタイルが見事大願を成就させた瞬間でもありました。
さらには、大谷翔平選手が日本人初のメジャーリーグでのホームラン王獲得、そして極めつけはドジャース移籍に伴う前代未聞の
契約内容と1年間を締めくくるに相応しい話題が日本のみならず、世界中を駆け巡りました。
そんな「野球」づくしの1年間で、我々愛知県中央支部主催の大会も皆様のご支援、ご協力をもってすべて完結することができました。
本当にありがとうございました。
それぞれのチームの選手達も、これから中学野球、高校野球、プロ野球、そしてメジャーリーグを夢見て今年も思いっきりプレーして
くれることでしょう。 楽しみに応援したいと思います。
さて、新たに迎えた令和6年は愛知県中央支部発足6年目にあたります。
6年目のスタートとして、今年の愛知県中央支部のスローガンを昨年の「ONE TEAM」を継続し、サブタイトルとして
「変化への挑戦」を加えました。
・時代が変われば環境も変わる ・環境が変われば行動も変わる
・行動が変われば結果も変わる ・結果が変われば未来も変わる
日々目まぐるしく変化することにも惑わされる事なく、その変化に対応しつつ、それに正面から挑戦するそんな1年にしたいと思っております。
今年も1年愛知県中央支部にご支援いただきますよう宜しくお願いいたします。
公益財団法人 日本少年野球連盟ボーイズリーグ 愛知県中央支部 支部長 東 亜行